八森ガイド
 『秋田音頭』で“秋田名物 八森はたはた〜”と唄われおなじみの八森町。海岸線にそって続く道はまさに絶景。日本海にふれる観光スポットや長い時の流れのなかでつくられた大自然のかたちを間近でご覧ください。



■濤安(とあ)の乙女
昭和58年に襲った日本海中部沖地震による犠牲者を、なぐさめるために造られた乙女の像。八森町岩館の境となる断崖に、両手を広げて建っている。海を見つめる表情はやさしく、哀しげでもある。

■岩館海岸
岩場の多い、荒磯の海岸。海水浴はもちろん、貝やカニ取りも楽しめる。

■八森観光市

とれたての新鮮な魚介類はもちろん、山菜、町の特産物などが、にぎやかに店先に並ぶ。毎週土・日のみ開かれており、安くて新鮮な魚介類は人気の的。

■白神山地
海の対面上に広がるのは、美しい稜線をえがく山々。
ブナの原生林が残る白神山地、
変化に富んだ渓谷など、
春夏秋冬様々な表情を見せる、そのままの自然が広がっています。

■花火大会

■みこしの滝浴び
毎年8月15日、雄島を舞台に美しい花火が打ち上げられる。夜空に花開く花火と、海面に映る花火が幻想的な世界をつくりだす。 夏の風物詩とも言える、白瀑神社の例大祭(毎年8月1日、宵宮は7月31日)。白装束に身を包んだ男達が、御輿をかついで町を練り歩き、最後に白瀑の滝壷へ。御輿ごと飛び込んで、家内安全と商売繁盛を祈願する豪快な祭りである。
■真瀬渓谷
真瀬川上流をさかのぼっていくと、変化に富んだ真瀬渓谷が広がる。三十釜、松倉、黒滝など渓谷美を楽しみながら、ハイキングしてみるのもおもしろい。